ファイルポインタを保存する。
filemarkptr <file handle>
<file handle> で指定されるオープンされているファイルの現在のファイルポインタを保存する。 保存されたファイルポインタは "fileseekback" によって呼び戻すことができる。
filemarkptr fhandle
"filestrseek2" の例も参照