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- Tera Term Home Page (https://teratermproject.github.io/)
- Tera Term (Tera Term project page)
- issue (バグ/要望)
バグ、要望は issue へ登録してください。GitHub アカウントが必要です。
バグの場合は Tera Term に問題があると判断できる情報があると解決が速くなります。
具体的には次のようなものです。
- 動作環境の一部を変更して動作が変わるなどの情報
例えばTera Termと同等のプログラムと比較して動作が異なる、OSのバージョンを変更すると発生する、などの情報。
動作環境としては次のようなものが考えられます。
- Windows
- Tera Term本体
- Serial、USB-Serial 機器、ドライバ
(Aメーカー製は正常でBメーカー製は問題ありなら、Bメーカーのサポートへの問い合わせが妥当かもしれません。
メーカーが異なっていても使用チップが同じ場合は同じ問題が存在する可能性があります)
- Ethernet、ドライバ
(バージョンXは正常でバージョンYに問題ありなら、製品メーカーのサポートへの問い合わせが妥当でしょう)
- 通信経路(ケーブル(Ehter/Serial)、ハブ、ルーター、アクセスポイント、プロバイダなど)
- 接続先(機器、プログラム(サーバー、端末内)、OSなど)
- 再現性、頻度
再現方法がわかるととても助かります。
- 発生時のログ、画面のキャプチャ
- その他、ヘルプ、webサイト内の文章の誤りなど
Tera Term 以外の内容、ボランティアの範疇を超えたサポートにはお答えできないことがあります。
具体的には次のようなものです。
- ブルースクリーン発生の修正
Tera Term は Windows の普通のプログラムです。
Windows 内で致命的なエラーが発生したときに表示されるブルースクリーンを、
普通のプログラムから発生させることはまずできないでしょう。
もし、ブルースクリーンを発生させて Windows を止めることができるなら、
その部分に脆弱性があることになります。
ほとんどの場合、使用しているデバイスのデバイスドライバが原因で発生します。
- ネットワーク設定、接続法、ホストの設定、キーボード設定法など
- ...を処理するマクロの作成
- 特定の機器やWindowsに関すること
Aメーカー製の機器のバージョンXでは問題が起きます、など
公にすると問題ある場合はメールが利用できます。
投票数の多いチケットは対応が速くなるかもしれません。
チケットに対してパッチをいただくと対応が速くなるかもしれません。
- ダウンロード
- ソース/リポジトリ
ヘルプファイル
メール,メーリングリスト